定番料理シリーズ第２弾、フライドチキン。
今日のは、「鶏の唐揚げ」というよりは「フライドチキン」。
これも週一で食べたい。
水炊き用として売られてた、鶏の「アラ」とも言うべき部位に、GABANのフライドチキン用スパイスを多めにまぶして、醤油、酒を揉み込んで味付け。
片栗粉と小麦粉半々の衣をまとわせて、「がってん方式」で揚げた。
意外とウメーじゃん。
「唐揚げはもも肉」って思いこんでいたけど、リブの部分や、手羽先、胸肉なんかも、こうすりゃいけるいける。
もしかしたら、レバーや砂肝なんかも混ぜてもいいかもしれない。うん、そうだ。やってみよう。どうして今までやらなかったんだろう。
