ラムのリブを単純に焼いただけだが、これがいけるのだ。 骨についた肉を歯で引きちぎって食べると野生の血が騒ぐ騒ぐ。

今年初牡蠣フライ。 相変わらず、彼女は醤油で牡蠣フライを食べる。 僕は当然ソースで食べる。 たまに醤油で食べる。

なんか突然しょっつる鍋が食べたくなってしまった。 なんていうと、日ごろからよく食べているようだが、実は一度たりとも食べたことがない。 「しょっつる鍋」という言葉の響きからのみの欲求である。 知ってることといえば、ハタハタが入っていて、秋田の魚…

今年あんまり食べてないなあ、さんま。

干物って、うちで簡単に作れてしまうものなのね。 塩水に漬けて一晩干すだけ。これだけでうんまい干物ができてしまう。 またこのかますが脂がのって最高。 また作ってください、干物。 栗ご飯もご苦労様でした。栗むき専用はさみ「栗くり坊主2」大活躍。

かぼちゃが大量にあるし、なんかほかの野菜たちと蒸してみっかな、なんて言ってたら、翌日彼女が作ってくれた。蒸し野菜。 バルサミコ、マスタードソース、例の餃子のたれ、のソース三種。 ビールはキリン一番絞りの「スタウト」にしてみた。 くうぅ、しみる…

彼女が、出先でビーツを買ってきた。 ビーツはこの辺のスーパーではなかなかお目にかかれない。 我が家では、珍しい食材を見つけたら、とりあえず買うことになっている。 それをどう料理しようとかはそのときはあまり考えない。 だから、実際に食べようとす…

ためしてガッテン式鰤の照り焼き。 ぶりに薄く小麦粉をはたいておき、1分間予熱したフライパンへ。 表一分、ひっくり返し、ふたをして裏一分半加熱。 しょうゆ大2、みりん大2、酒大2を合わせたたれを入れて、弱火で30秒。 皿に盛り付け、3分の余熱で出来上が…

冬瓜の翡翠煮。 柳川もどき。 冬瓜は、皮目に重曹をすり込んで下煮するときれいな翡翠色になるといわれているのだが、今回はそんなでもなかったとは彼女の弁。 そしてこの冬瓜は彼女の父作。

年に数回患う、彼女のステーキ食いたい病。 今回は、 「いちぼのステーキが食べたい」 とチト難題。 「イチボ」とは牛肉の部位の名前で、お尻のあたりの赤身肉を言う。 ランプ肉の一部なので、適度なさしが入ってやわらかい。 一頭から取れる量が少ないので…

昨日のかわはぎの骨付きの身と肝。それだけじゃちょっと足りないんで、鶏団子も加えた。 かわはぎもうまいが、この鶏団子、ふわふわでめちゃウマ。 このふわふわ感は何？ ‥メレンゲだそうです。 山本彩香さんの豆腐窯ちびちびなめながら、泡盛「春雨」いただ…

彼女がかわはぎのおろし方をマスターしてきた。 どうやるのって聞いたら、「ガツッとやってポキッとやってズルッとやる」と要領を得なかったので、当分かわはぎおろしは彼女に任せることにした。 しかしこのかわはぎ、身もうまいが、なんと言っても肝がうま…

カレーライス。

鶏もつ焼き。 豚キムチ。 小籠包。 ぬか漬け。

はたはたの干物。 豚シャブ。 鶏レバーのたたき風。

鮭の白子のフライ。 きんぴらごぼう。 水菜のおひたし。