2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
乾燥タケノコってのがあるんですよ。へぇ、知らなかったなぁ。いや、これも、熊本みやげなんですけどね。薄切りにしたタケノコをそのまま乾物にしてあるやつ。これは結構便利かもしれない。ちょっとタケノコ使いたいときも、水でもどせば使用可能。今日はこ…
阿蘇色見鶏の塩焼き。 見よこの肉の色を!これは決して鴨肉ではない!鶏肉なのである!いやー、鶏肉っつうのはこういう味だったのかということをあらためて認識させてくれる肉である。というよりも、常日頃我々の食べているものはいったい何なのかという問を…
ポークピカタ。 豚肩ロースを5mm程度の薄切りにして、塩こしょうで薄く味付け。小麦粉を振って、溶き卵にパルミジャーノレッジャーノ、パセリを混ぜたモノを衣としてつけて、フライパンで色良く焼く。好みでケチャップをかけて食しても良い。最後の方、溶き…
昨日の阿蘇色見鶏の焼き鳥。 ねぎま、砂肝と、レバー。身はかなりしっかりしていて、肉の味が非常に濃い。そのため塩味だけでも十分においしく食べられた。うまい鶏肉は焼き鳥にかぎる!
熊本土産の阿蘇色見鶏という地鶏のレバ刺し。 せっかく新鮮なのだから、レバ刺しでいただき!臭みはほとんど無く、さっくりした歯触りが気持ちいい。まだ、もも肉、胸肉、砂肝があるので、明日からの食事が楽しみなり。
今週の麻婆豆腐。 「今週の」なんて言いながら、最近作ってなかったマーボー。先日、アメ横で買った四川産の粗挽きトウガラシのおかげで辛さの調節を簡単に出来るようになった。ところで、最近、あちらこちらの中華料理屋で「陳麻婆豆腐」なるメニューを出す…
ハンバーグステーキ。 牛ひき肉、黒豚ひき肉を6:4の割合で、塩、こしょう、牛乳に浸したパン粉、全卵、炒めたタマネギのみじん切りを冷ましたモノ、ナツメグ、ウスターソースを混ぜ、よーく混ぜ合わせる。油をしいたフライパンを温め、中火で表面を焼き固め…
鶏の唐揚げ。 今日の鶏は阿波尾鶏という、徳島特産のおもしろネーミング地鶏を使用。下味に醤油大2、酢小1、砂糖小1を揉み込み、30分程おいて、揚げのガッテン鉄則、180度で90秒揚げ、4分休ませ、40秒2度揚げで揚げた。火の通り具合はいつも通り完璧だったが…
牛スジカレー この間、1kgばかり煮ておいた牛スジをいくつかに分けて冷凍。それを使った牛スジカレー。ルーはS&Bの「ディナーカレー」辛口。牛すじのコラーゲンで口当たり甘く感じるが、結構辛い。
柳川もどき。困ったときの柳川もどき。牛肉とゴボウがあったら、迷わず作る、柳川もどき。とは言っても久しぶりだったのでダシの加減が分からず、ちょっと薄味となりました。卵、肉からでる水分も考えて、少し濃いめでオッケーなのね。
料理の塩加減というのは簡単なようで非常にシビアなモノだ。濃すぎると素材の味を損ねてしまうし、かといって薄いと素材のうまみが引き出せない。ギリギリの濃さに味付けるというのは実は料理のキモかもしれない。そういう意味で、今日のサーモンソテーは味…
かつおのたたき。 この間のためしてガッテン、「究極のかつおのたたき」の作り方によると、「塩をしたかつおのさくに鉄ぐしを刺す・五徳をはずしたガスレンジで火の中に入れるように皮目はじっくり焼き、身の方は白くなるくらい焼く・切り分け、熱いうちに薬…
牛豚合い挽き肉でドライカレー。 以前作っておいたギャバンの十数種類の香辛料を混ぜて作るカレールーで。大さじ3杯はちょと多すぎたか。作り方は、みじん切りのショウガ、ニンニクを香りが出るまで炒め、ひき肉もぱらぱらになるまでよく炒める。タマネギ、…
今日もうちのシャトルシェフちゃんご活躍。牛スジを延々とろとろになるまで煮込みまして、酒、醤油、砂糖で調味したモノに、ゴボウを加えてさらに煮込みました。
昨日の残りのタケノコご飯でライスコロッケ!いやー、やれば出来るモノだよ。なんの違和感もない。メゾンカイザーのバゲットとともに。
ふきと若竹煮。 新ワカメを加えて、木の芽を添えれば、まさに旬づくし。それぞれを軽く下ゆでしたあと、ダシで煮ただけなのに、なんと芳醇な香りなのか。子供のころには感じられなかったこの至福の味に今更ながら日本人であることに感謝感謝。
たけのこ、づくしました。 筍ご飯、タケノコのお吸い物、タケノコの筑前煮。それにコシアブラの酢みそ和え、こごみのごま和え。実は父母が毎年行っているタケノコ堀の収穫をお裾分けしてもらったのでした。
フルーツタルトのように見えるが、実はチーズケーキ。 アメリカンチェリー、イチゴ、トンプソンという種なしで皮ごと食べられるブドウをのせたチーズケーキ。