これ、アメリカ産牛肉のリブロースステーキ。 仕事場の方からのおすそ分け。 米軍基地内で買ったそうだ。 狂牛病関連から、アメリカ産牛肉は買ったことがなかったが、 思ったよりもやわらかくて、うまい。 いみじくも終戦記念日にアメリカ産牛肉。

豚の冷しゃぶでございます。 レタスかいわれ、プチトマトでサラダ感覚。

比内地鳥をソテーに。 なんていってる場合ではない。 写真、左奥に鎮座ましますこの刺身、 な、なんと「鮭児」なのでございます。 数千匹に一匹の超希少な鮭、鮭児。 うむ。 これはもう鮭とはいえない。 脂が多く、とろとろとしていて、なんともいえず香りが…

ごぼう、紫芋も、素揚げにした。 えびと枝豆の掻き揚げは塩で。 あ、藻塩でした。

去年彼女に非常に好評だった冷や汁。 作り方はこれを参照せよ。 今回はそれほど好評とはいかず。

前日に仕込んだ南蛮漬け。 お酢効果で骨までやわらか。

このピーマンの肉詰めってやつは、 作ったときにいつも反省する。 もっと肉をピーマンにぎっちり詰めればよかった、と。 肉は焼いていくと縮む。 必然的に肉とピーマンの間に隙間が出来てしまうのだ。 これ、食べるときに圧倒的に食べづらい。 次回は必ずぎ…

果たして、市販の麻婆豆腐の素ってえのは いったいどのくらいの実力なのか。 麻婆研究家としては知っておかなくてはならない。 さて第一弾、丸美屋。 スーパーに行くと、あるある、麻婆豆腐の素が。 ものすごい種類が売られている。 どれを買えばいいのか迷…

カッペリーニをカポナータであえて、 生ハムをトッピング。 暑い夏にはうれしい、簡単おいしい冷製パスタの完成。

韓国通の友達からもらった冷麺。 意外にスープが甘いのにびっくり。

牛肉のたたき、 庭のプチトマトのマリネ、 えのきの味噌漬け。

沖縄続きますが。 ごーやちゃんぷるーの基本形。 シンプルに、具はゴーヤーと豆腐のみ。 最後にかつぶしぱらぱら。 豚肉やポーク入れたり、卵でとじたりなんかしない、 非常に潔いチャンプルー。 十分にこれでうまい。 むしろ、ゴーヤーが味わえる。

山本彩香さんのラフテー。 なんと味噌味、ピーナッツ風味。 それと土産のてびち。

牛カルビの焼肉。 ナスのピーナツソースがけ。

豚肩ロースのかたまり肉を、 シャトルシェフに、ねぎの青いとこ、生姜スライスとともに 水から入れて沸騰させ、10分。 保温器に入れて30分。 保温器から出して30分。んで、完成。 白髪ねぎとレタスに包んでからし醤油で食べました。

お麩っていうのはあんまりなじみがない。 池のコイにやるか、おみおつけに入れるくらいしか思いつかない。 しかし沖縄料理には、このふーちゃんぷーるーという料理がある。 卵に酒、塩で味付けした液体に、車麩を漬け込む。 お麩が柔らかくなったら、油をし…

萬坊のいかしゅうまい。うめえ。 デパートの佐賀展で試食をしてつい買ってしまった。 ぷりぷりでイカの香りがたっぷり。 御代わりお願いします。

かつお、まだ続きます。 だって、一匹さばいたんですもの。 さば、ならぬ、かつおの竜田揚げ。 ヅケッたかつおを竜田揚げに。 意外とあう。

昨日のかつおは、「づけ」にして、 今日は手こね寿司に。 本日梅干作り開始。 南高梅をネットで取り寄せ。4Ｌ。でかい。 塩分18％。

かつおを一匹さばいたので。 スパイシーたたきとハラスのソテー。 たたきは味噌だれにニンニク、生姜を混ぜたたれをかけて食した。 ハラスはさばかないと手に入らない、レアアイテム。 ニンニクでソテーしてみました。 彼女いわく、かつおをさばくコツは、血…

何が和風かといえば、 おろしと、シソをかけてあるからだ。 夏の暑い時期には、 こってりとしたソースのハンバーグなどは食いたくない（彼女談）んだそうだ。 ポン酢をかけてさっぱりと。

巻いてないけど。 これ、ロールキャベツ。 イモも一緒に煮てみたよ。 メ〜クイーン！

麻婆茄子。 本日は、ニラやピーマンも入れちゃったりして。

人生最後の日にはとんかつを食いたい。 折々の記念日にはとんかつを食いたい。 いや、週に一回はとんかつを食いたい。 人生ももう、半分以上過ぎてしまった。 僕は、あと何回とんかつを食えるだろうか。 こんな僕だがハッピーバースデイ、トゥミー。

キャリーですよ、キャリー。チェケンキャリー。 焼き南瓜を添えて、ちびっと見た目もおしゃれに。

牛肉とズッキーニの炒め物。 ジャガイモも短冊に切って入れてみたりして。 それにマカロニグラタン、わかめの生姜あえ。 南瓜の煮もの。 和洋中、よりどりみどり。

休み前なので、つまみっぽいものをいくつか。 翡翠なす、ジャガイモとコンビーフのサラダ、 焼きイカナゴにアボカドマグロ。 女子にはアボカドとパスタを食わしておけばよい、 と、誰かが言っていたが、本当に女の子は アボカドが好きだ。 初めてアボカドを…

レバーが嫌いな彼女のために。 彼女はレバーが嫌いだ。 特に火の入ったレバーが嫌いなのである。 ボソボソした食感がだめなのだそうだ。 だから、生レバーは食う。よろこんで。 そんな彼女のために作るレバニラ。 比較的好きであると言う鶏レバーを使う。 し…

季節感あふれる一品。 小エビとそら豆のクリームスパ。

図らずとも、今日は野菜尽くし。 青梗菜の炒め物に、たけのこの煮物。 ねぎ味噌きゅうりに、お漬物。 ヘルシーおいしービタミンシー。