2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
そして麻婆。 おととい材料用意してたけど、結局作らなかった麻婆。上野行って葉ニンニクまで買ってきたのに…。 今日は彼女が作りたいというのでお任せした。 豆板醤炒めてる時、「あ、チト焦がしたな、フフ」と思って見ていたが、これが香ばしくていい味出…
昨日の残り一式。 ちょっと量の加減が分からなかった。まあ、足りないより余る方がいいか、こうやって次の日も食べられるし。 昨日の肉の残りもまだあるし。うっしし。冷凍しておこ。
おいおい、今更ってな感じなんだけど、 新居披露ってことで、いとこを集めて中華ナイト。 ピータン豆腐にバンバンジー、宮保鶏丁に東坡肉。干豆腐の炒め物にエビのマヨネーズソース。 このブログ読んでる輩もいるから、期待が大きかったんだけど、おおむね好…
彼女の作ったアジの南蛮漬け。 タマネギ、まいたけなども一緒につけてうまみもアップ。 また作ってください。うまいっす。
一時は絶滅も危惧されたハタハタも数年間の禁漁を経て、ふたたび食卓に上るようになった。 東京では昔はそんなに馴染みのない魚だったが、解禁後はどこの魚屋でもよく目にするようになった。 ねっとりとした卵を持った雌もいいのだが、身がうまいので卵を持…
冬のバーゲンも最終段階に入ったので、残りモンでも見てくっかと街に出る。 ぐるっと一周かましたが、めぼしいものも何もなく、期待してたわけではないが、ちょっとがっくりきた上に人混みにあたってまたもや体力も限界。 いい時間になってしまったので、彼…
湯豆腐はごちゃごちゃと具なんか入ってなくて、潔く豆腐だけってのが一番だとは思うが、 葱だけは許してもらいたい。 クタクタに煮込まれた葱と、シャッキリぴりっとした葱の2通りで楽しむ。 一応ショウガと青ネギ、紅葉おろしなどの薬味を添えたが、出汁醤…
こんなに寒い日は、おでんに限る。 昨日から彼女が大根と卵を煮ておいてくれたおかげで味がしっかりしみこんでいる。 今日もたっぷり煮たので、明日もっとしみたおでんが食べられそう。
今度は豚肉とニンニクの芽をトウチで炒めた。 豚もも肉は一口大の大きさに切り、酒、醤油、サラダ油で下味を付けて、片栗粉をまぶしておく ニンニクの芽は4cmにきり、軽くゆでておく 中華鍋に油をしき、ニンニク、ショウガのみじん切りを炒める 下味を付けた…
彼女の作ったぶり大根。 アラではなく、正身を使ったぶり大根。ちょっと味付け甘め。
鶏もも肉は2cm角に切って、塩、こしょう、醤油、紹興酒で味を付け、溶き卵を軽くまとわせてから、片栗粉をまぶしておく。最後にサラダ油を加えてなじませる 中華鍋に多めに油をしき、赤唐辛子を弱火で赤黒くなるまで炒める 鶏肉を加え、火が通るまで炒める 2…
五香粉の薫り高いチャーシュー丼。 白髪ネギにごま油と塩といりごまをあえて添えてみた。これがなかなかヒット。 味付け玉子はちょと茹ですぎか。
水でもどした白インゲン豆と豚ロースの塊肉をただただ煮込んだものだが、おしゃれでうまい。 時間はかかるが簡単よ、とは彼女の弁。 今回はただのロース塊でやったのだが、前回のように煮込んでもぱさつかない肩ロースを使った方がよいようだ。
正月に彼女の実家から頂いた鴨をネギとともに。 この組み合わせは黄金コンピ。
いっくらうまいといっても、おせちってせいぜい3日が限度だね。 三が日が過ぎるとちょびっと洋っぽいのが食べたくなると言うのもしかたがない。 ということでみつばのスパ。 みつばというところが、お雑煮の残りを利用しているところで好感が持てる。 スパス…
あけましておめでとうございます。 今年もすばらしい手作りおせち。 お煮しめ、きんとん、田作り、昆布巻き、ゴボウまき、黄身巻き、伊達巻き、なます、キンカン、菊花蕪、パイポパイポパイポのシュウリンガン。 どれもうまいが、鰆とぶりの西京漬けが思いの…