おーっと！今日は豪華だな。 どれもがメインをはれるラインナップ。 休日前のチトした贅沢。 豪華、牛テールの肉じゃが。 すでにうちの定番化しているが、うまいんだからしょうがない。 生ハムサラダ。イベリコ…ではないと思う。 そしてこれが意外な伏兵、豚…

さて、久しぶりのとんかつくん。 こんなにうまいのに、なぜにたびたび食べられない。 なぜなら、彼女があまり好まないのだ。 しかも、彼女はとんかつを塩で食う。 いや、悪くはないのだが、とんかつはやっぱりソースでしょう。からしつけて。

彼女によるとキーマカレーは簡単なんだそうだ。 なるほど、あっという間に作って出してきた。 そら豆の翡翠煮と茹でブロッコリー、蕪の漬物を添えて。

本日一人飯。 豚ばら肉をたまねぎとともに甘辛く煮たものをご飯に乗っけて、 辛子高菜をそえ、生卵をトッピング。 これが僕流豚丼。 ぐっちゃりとかき混ぜて食うと、これがうまいのなんの。

今回のひじき煮は牛蒡とともにちょっとピリから味に。 そのほか、茹でそら豆、新じゃがとコンビーフのサラダ、ほうれん草のおひたし、 さつま揚げ。以上。

これぞ簡単料理の代表。 時間のないときは、しゃぶしゃぶ。 レタスのみじん切りの上に、豚しゃぶを乗っけて、 その上に、軽く茹でた、えのきとにんじんをトッピング。 ポン酢か、胡麻だれで。

清蒸は簡単だが、うまい。うまいが簡単。 今回は鯛でやったのだが、基本的に白身魚なら、何でも合うと思う。 紹興酒をふった鯛の切り身を蒸し器で10分ほど蒸したら、 蒸し汁を漉し取り、斜め切りにしたねぎ、生姜スライスを乗っけて、 先ほどの蒸し汁、酒、…

そしてこれが、牛すじの煮込み。 定番の味。 酒にもご飯にもよく合う。

これは、その名のとおりの料理。 ふるふるまでよく煮込んだ牛すじをねぎと炒めて、ポン酢で味付け。 牛すじは大量に下湯でして冷凍しておけば、こういう料理にさっと使えて便利。

パスタはショートパスタのフジッリ。 ねじねじ。 ごぼうの素揚げと、ミツバと桜海老の炒め物も添えて。 ビールで一杯。

豚の薄切り肉を一口大に切って、油をしいたフライパンで炒めて取り出しておく。 トマトをフライパンで炒め、とき卵を加えて、火が通ったら、炒めた肉を戻して、塩コショウで味付け。 皿に盛って、青ねぎを散らしたら出来上がり。 なんだかあんまりうまくない…

今日は一人ゴハン。 外で食べて来ても良かったが、この間彼女の実家でもらって来た餃子があることを思い出し、ラーメン餃子定食に。

鶏胸肉はそのまま揚げるとパサパサするので、スライスチーズを挟んで揚げたい。 ついでに、オニオンフライも。 オニオンフライって今まで、どうやってパン粉をつけるんだか分からなかったんだが、 小麦粉を牛乳で解いて、とろとろになったモノにオニオンをつ…

この間行った、伊豆高原のお土産、えぼ鯛の干物。 大きさの割りに、身がふっくらと厚く、しっとりとしていて食べごたえのある干物だ。 水菜とイカナゴのおひたし。 切り干し大根の煮物。 そして定番、豆ご飯。 理想的な一汁三菜。

この間、もつ鍋用のモツを取り寄せたときに、通常の小腸以外にも直腸というのも注文してみた。 先日、肉の会のメンバーが来たときに作ったもつ鍋にも、この直腸も入れてみようとしたが、何せ食べたことがないので躊躇してしまい、今回満を持しての登場である…

突然だが、伊豆高原に来ている。 ゴールデンウイークも、うかうかしていると何もせずに過ぎ去ってしまうので、重い腰を上げて来てしまった。伊豆高原へ。 そしてこれが、まんぼうの刺身である。身と肝の二種。 こんな物が伊豆高原のスーパーでは普通に売って…

冷や奴がおいしい季節がやって参りまいりました。 今日は豆腐の上に、水菜、軽くあぶった畳鰯をのっけて醤油を一まわし。よく熱したごま油をジュッとかけてみた。 それと、ブリのかまの塩焼き、パプリカと豚の細切りのオイスターソース炒め。 あ、ビールが進…

重しをしながら皮めをパリッパリに焼いた鶏肉のソテー。