今日、初めて六本木ミッドタウンに行ったのだけれど。 大人が全力でおしゃれなビル建てましたよ〜光線にちょっとやられ気味だったのが、地下のフードコートに行くと、意外や意外。全くもって普通のイトーヨーカ堂だったことに少し安心して、うどん食べました…

もつ鍋屋で定番の明太子玉子焼き。 要は一本丸ごとの明太子が入っている玉子焼きのこと。 キャベツを敷きつめ、マヨネーズをドバドバかけて完成。 刺身と青柳の酢の物で、一杯やります、万々歳。

何だがメンチカツが無性に食べたくなってしまったのは昨日の事。 早速作ってみた。 メンチカツって自分で作るのはほとんど初めてかもしれない。 作り方は良くわからないが、要はハンバーグに衣付けて揚げりゃいいんでしょ？ てな感じで作ってみたが、ハンバ…

評判のよさにあまりに早いアンコール。 確かにこれ、うまい。 鶏と塩ポン酢の相性がものすごくいい。

粗みじんにたたいた鶏胸肉をアスパラガスのゆで汁であんかけに。 以上、「別冊きょうの料理 豚こま・鶏むね・ひき肉で節約おかず」より抜粋。 Ｐ40参照されたし。豚こま・鶏むね・ひき肉で節約おかず (別冊NHKきょうの料理)出版社/メーカー: NHK出版発売日: …

ひよこまめ付いているが、今日のカレーはひよこまめ。 ご飯は十六穀米。 カフェメニューのようだが、彼女はカフェ嫌い。 かっこつけやがって！なのだそうだ。

茹でてつぶしたひよこまめに、ベーコンと玉ねぎを混ぜ、ボール状にまとめて作ったコロッケ。 非常にヘルスぃー。 しかし今日の一押しはこのきんぴら。 根ミツバの根を丁寧にした処理して作ったんだそう。 彼女によると恐ろしく手間がかかるんだそうだが、見…

フライパンにもやしを敷きつめる その上に豚バラ肉を敷きつめる その上に洗ったアサリを並べる 酒、塩、醤油、ナンプラーをふる 蓋をして火をつけ、アサリの口が開くまで蒸す 器に移したら香菜を散らして完成 季節もの、ホタルイカのボイル。これ食べたかっ…

鶏もも肉をゆでた茹で汁に、時間差で各野菜を投入。 おいしい鶏スープを吸った野菜は、味噌マヨネーズソースで。 鶏自体は塩ポン酢でいただきました。

鶏肉とカブを花椒醤で炒めました。 最後に水溶き片栗でチョイトま〜とめ。

ブリと新玉ねぎのナンプラー炒め。 名前そのままの料理だが、なんとも、食べたことのない料理をお作りになります、わが妻は。 付け合せは、水菜のクリームチーズ和えと焼きかぼちゃと長芋のバルサミコソース。

鶏つくねの春巻き。 その名のとおり、鶏のつくねを春巻きにしました。 意外とさっぱりで何本でも食べられるおいしい一品。

市販されている「鍋のつゆ」ってのはいったいどうなのか。 そんな興味で買ってみたキッコーマンの鍋つゆ「鶏がら塩」。 3倍濃縮タイプなので、まず、骨付き鶏肉のぶつ切りを鍋で1時間ほど下煮したところに入れてみた。 野菜を加えて火がとおるまで煮て出来上…

最近のヒットおかず。 豚こま切れ肉をたまねぎとともに炒めて、ナンプラーで味付け。 たっぷりの香菜とミニトマトをあえて出来上がり。 味付けはナンプラーのほか、醤油、塩なども使った模様。

牛のこま切り肉を適当な大きさにまとめ、 衣をつけて揚げた節約ビフカツ。 きちんと重ねて作ったわけではないが、牛版キムカツのような食感。

博多から上京した友達の土産、稚加榮の辛子明太子。 彼はお土産はいつも稚加榮の辛子明太子。 ただし、博多人は思ったよりも明太子を食べない。 もつ鍋もそれほど食べない。 とはいえ明太子スパはうまい。 これはぜひイタリアは逆輸入すべき一品である。

エビマヨデス。 ソースは惜しまずたっぷりと。 分量はいつも目分量だが、とりあえず目安として。 マヨネーズ200ｇ、コンデンスミルク40ｇ、ケチャップ30ｇ、ジン大匙1。

お雛様も近いので。 彼女、渾身のちらし寿司。