2008-04-19 山菜のてんぷら さて、今日は日本の春を満喫しよう。 まずは山菜類のてんぷら。 左がたらの芽に、右のがうど。 衣には卵は使わず、粉と水のみ。これのほうがさくっとあがる。 そして、塩で頂く。 そしてこれが、山菜三種。 蕗のきんぴらに、こごみの味噌あえ、青菜の白和え。 これが酒に合う合う。日本酒に。 んで次が、わけぎとイカのぬた。完璧。 そうして、締めは炊き込みご飯と、あおさのお椀。 五臓六腑に染み渡る味。