2003-01-01から1年間の記事一覧
昆布だしをとった鍋に分量の半分の味噌(家の場合9号鍋なので大さじ3)と酒粕を大さじ2入れて、そこで、白菜、ネギ、ニンジンなど(野菜はお好みで)を煮てゆく。その間に、フライパンにバターをしいて、生ジャケの切り身(今回はアトランティックサーモンの…
山ほどトレーに入って150円で売っていた鮭の白子。さっと湯引きしてポン酢で食べよっかなーと思ったけど、量が量だったので、フライにしました。中温で表面だけかりっと短時間で揚げて、中はとろっと。おいしゅうございました。
キンジソウのお浸し、サバの塩焼き。
白菜と豚肉と春雨の煮込み、サツマイモの煮物。
つけあわせはキンジソウのバター炒め。
昨日のギョウザを、今日はスープ餃子にしました。 これもまたつるんとして噛めばジュワッと肉汁が…。 たまらない。
ギョウザ!ギョウザ!ギョウザ!うほーい!
太刀魚は、包丁で細かく切れ目を両面に入れてバターでソテー。 ソースは、卵黄と白ワインを湯煎にかけて、とろみが付いたら溶かしバターを加えて混ぜ、かぼすの絞り汁(柑橘類ならお好みで)を加え、塩こしょうで味を調えてできあがり。簡単なのにちょびっと…
ついでにアスパラも揚げました。
戻りがつおでやんす。オリーブオイルをかけて満里奈風に、じゃなかった、マリネ風に。危ない危ない。ここにも満里奈かよ!状態。
今日はひとりごはんなので、簡単に親子丼。しかし、ちょっと贅沢して比内鶏で親子丼。しかし改めて思うが比内鶏はうまい。肉自体が非常にたくましい味をもっているのだ。さすが天然記念物。
しゃぶしゃぶは、沸騰した湯ではなく、70℃くらいのぐつぐついうかいわないかの湯でさっと湯どうしした方が肉も堅くならないし、うまみも逃げにくい。たれは好みだが、うちはゴマだれと、ぽんずを混ぜたものを使います。
こういった場合のあんは、鶏ひき肉を使うのか常套だが、無かったので牛ひき肉で代用。これはこれで…。
今年はサバの漁獲高が減っているそうだ。鰯にしろサバにしろどうしちゃったのか?
友達の結婚パーティーのため広島まで行って来た。おみやげに買ってきたのが「鯛のちくわ」。本当の竹のまわりに鯛のすり身をつけて焼いたものだと思われる。竹付きだ。なるほどそれで竹輪か、と納得できる一品。
竜田揚げについては前に説明した通り、サバなどのように癖の強いものの唐揚げだということだが、唐揚げという名前から分かるように元々は「唐」、中国料理の技法だったと思われる。その技法を日本に取り入れたのが三笠会館のシェフだといわれている。三笠会…
つけダレに、牛薄切り肉、ニンジン、豆もやし、ネギなどをつけ込んで、フライパンで炒め煮にした。つけダレにナシや、タマネギをすっておくと、肉が軟らかくなる。
いったん揚げたナスに、酒、醤油、砂糖、味噌、ショウガで調味した牛ひき肉をかけたもの。それに、ニラ玉カニかま、カボチャの煮たの。
おいしいおいしいマドレーヌ。
けんちん汁、かぼちゃの甘煮、こんにゃくの炒め物、ほうれんそうのお浸し
と、つくねを近所のピーコックで買ってきてみた。同じような味付けの物を選んでしまったが、味はそこそこ。それに、白菜と枝豆、かにかまのうま煮を作りました。
量も少なかったので、今回の角煮は蒸して作ってみた。 やっぱり煮て作るより、しっとりと仕上がる。
紅玉の季節になりました。
土曜のブランチということで、たまごとチーズのサンドイッチ。 卵サンドってなんてうまいんだろう。こぼれそうにたっぷりとはさんでっと。
ってこんなかんじでしたっけ?
ニンジン、白菜、セロリ、ピーマン、豚肉、等々。冷蔵庫にある余った食材を使って、あんかけ焼きそばにしました。
学校給食や、惣菜屋で見かけるだけで、家で食べた記憶なんて無いのに、無性にちくわの天ぷらが食べたくなるのはなぜだろう。中にチーズが詰めてあるのなんて最高だ。というわけで、早速ちくわを近くのスーパーで買ってきて揚げてしまった。予想通りうまい。
お酢、砂糖、醤油、水をあわせたて煮立てたところに、ショウガの薄切りをいれ、鶏手羽を加えて煮込んだ物です。短時間でもお酢効果でお肉は軟らか。
と、揚げ出し豆腐。
キャベツ、赤ピーマン、シシトウ、豚バラ肉、長ネギが冷蔵庫にあったので、回鍋肉を作ることにした。この間、本格的な四川料理屋で回鍋肉をたのんだが、材料は豚バラ肉と、ネギのみだった。本来ものすごくシンプルな料理なんだよね。それでも、十分うまかっ…